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■スポーツチャンバラとは
スポーツチャンバラは

その昔子供たちが夢中になったチャンバラごっこを、ルールを設けて競技化しスポーツとしてチャンバラを楽しむものです。
空気を入れて膨らませた剣(エアーソフト剣)を使って、相手の体のどの部分でも先に打てば勝ちという単純なスポーツです。

スポーツの要素あり、武道の要素もあり、遊びの要素もありで、人によっていろいろな取り組み方ができる自由度の高いスポーツです。
年齢、性別問わず誰でも簡単に始めることができ、レクリエーションとしても、親子のコミュニケーションスポーツとしても楽しめるものです。

護身武道がルーツなので、身の回りのモノ(カサなど)で護身するなどいざという時の心構えも身につきます。
誰でも気軽に体験できるスポーツでありながら、奥は大変深く、
幼児から高齢の方まで、生涯スポーツとして男女を問わず幅広く親しまれています。目的も運動不足やストレスの解消から、
段位やチャンピオンを目指して真剣に取り組む方まで多様。

現在では日本各地のみならず、国際的にも浸透しつつあります。
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【2007/03/01 16:30】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
■服装・用具
・服装
「必ずこれを着ないといけない」というものはありません。
 服装は最初はTシャツにジャージなど、
 身動きのしやすいものであれば十分です。
 また空手などの道着を着る方も多く、
 協会公認ユニフォームというのもあるようです。

img_goods.jpg


・道具
 防具 面(マスク)公認面は3種類。
 「面」は目や耳といった衝撃に弱い部分を
 保護するように作られており、必須の用具

・得物 
 小太刀(60cm) 長剣(100cm)のソフトエア剣が基本で、
 この他に短刀 (45㎝)・槍 (210㎝)・棒 (210㎝)・
 ナギナタ (210㎝)・杖 (140㎝)・ 盾などがあります。

以下に、各得物の説明をします。

・短刀(たんとう)長さ 43 cm
 短刀は「ナイフ」のイメージの得物です。
 リーチが短く、体術的な要素が大変大きい種目です。
 玄人受けするようで最近、人気が出てきましたが、
 競技人口はまだ少ないようです。
 そのため、大会で種目として成立しないこともしばしばです。


・小太刀(こだち)長さ 60 cm
 入門者用の得物と言われ、
 得物の扱いだけでなく間合いや体さばきの点でも
 攻守の練習に適して います。
 奥が深いので経験者になってもいつまでも楽しめることができ、
 競技人口も多い得物です。
 対戦では、軽くて扱いやすいために攻防の切替えが素早く、
 スピーディーな展開が多いのが醍醐味です。
 競技種目としては、「小太刀」の他に「二刀(長剣と併用)」 
 「盾小太刀(盾と併用)」で用いられます。


・長剣(ちょうけん)長さ 100 cm
 「刀」のイメージの得物ですが、
 刀のように片刃ではなく両刃の扱いになります。
 小太刀と並んで人気がある得物です。リーチが長いため、
 遠い間合いからの攻撃ができます。
 その反面、大振りになってしまいがちで、
 相手に攻撃を察知されやすく、
 慣れるまではいささか扱いにくいと感じるところもあります。
 競技種目としては、長剣フリー(片手もしくは両手で扱う)、
 長剣両手(攻撃動作・防御動作中の片手持ち禁止)、
 二刀(小太刀と併用)があります。


・槍(やり)、薙刀(なぎなた)長さ 190 cm
 最もリーチの長い得物です。
 同じ道具を使って「槍」「薙刀」をしますが、
 槍の場合は突きと足薙ぎ(身を引きながらの足部分への斬り)
 のみが許され、 薙刀の場合は斬りのみが許されます。
 薙刀はあまりポピュラーではないようです。
 リーチの長さに基づく武器論としては
 槍は得物の中では最強なのかも知れません。
 しかし一度懐に飛び込まれると防御する術がないことから、
 他の得物で槍に対峙しても十分勝機はあります。 
 得物自体が重くて好き嫌いが分かれますが、
 「突き」を極めたい方にはうってつけです。


・棒(ぼう) 長さ 200 cm
 全長2mの棒で、両端がエアー剣になっています。
 両端のエアー剣部分で攻撃します。
 非常に長くて初めは扱いにくいですが、
 円運動を基本とするその技術と醍醐味は他の得物にはなく、
 マニアも多いようです。


・杖(じょう、つえ) 長さ 140 cm
 上記の棒を短くしたものです。使っている人はまだ少ないようです。
【2007/03/01 16:20】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
■種目
大会などでは、これらの得物を使って
各競技種目ごとに分かれて戦い、手技を競います。
種目は得物の種類によって「短刀」「小太刀」
「盾小太刀(盾と小太刀を併用)」「長剣フリー」
「長剣両手」「二刀」「槍」「棒」「異種」などがあります。
大会の規模によって最大3種目と上限が決められることはあるものの、
好きな種目に参加することができます。


・短刀 の部全長45cm以下
 突部位は主として面、胴。ナイフのような扱い。護身に有効。

・小太刀 の部 全長60cm以下
 基本となる得物です。
 扇打、押打、回打、掏打など基本的な打法とデフェンスの囲い技など
 がありスポチャンの原点である護身への応用が最もききます。

・両手長剣 の部全長100cm以下
 原則的に両方の手で把時。剣道に近い競技スタイル

・長剣フリーの部
 同じ長剣でも、こちらは片手操法。レピアやサーベル流の使い方。

・二刀の部 
 小太刀と長剣の2本を使うもの。
 左前でも右前でもよく、小太刀はデフェンスに使われる方が多い

・楯小太刀の部 
 左手(又は右)にスポンジ製の楯を持ち
 右手(左手)に小太刀で戦うもの。
 
・棒・杖 の部 全長200cm以下 
 棒先や棒尻を交互に使う左右打ちや、一回転して反動を利用して打つ 回転、
 横面打ちや足打ちなど技が多彩に発揮できる。

・槍・ナギナタの部 全長200cm以下
 槍として使うときは突きのみ(足薙ぎが許される時あり)
 なぎなたとして使うときは薙ぎのみになります。
 関西ではなぎなたは行われておりません。

 ・異種
 短刀と長剣、二刀と槍など競技の中での異種は
 極めてバリエーションがある。

・特殊な試合形式 
 合戦     
 城取り
 サバイバル
 これらは正式な競技ではありませんが、
 レクリエーションとしても楽しいですし、
 実戦的な要素も豊富です。
【2007/03/01 16:15】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
■基本・試合でのルール
■基本ルール

・持っている武器で相手の体のどこを打っても勝ち、
 自分の体のどこを打たれても負け。

 ※得物を持っていない手で受ける事を「かばい手」といい一度のみ許される。
 かばいては「かばいて」と審判が警告し、警告を受けた選手は、
 腰辺にその手を固定して試合を続行する。
 尚、二度目は使えないため、使った場合は1本とされる。

・面を装着
 エアーソフト剣は柔らかくできていますが、
 目や耳などのデリケートな部分へはダメージがあります。

・得物の根本や握り、柄の部分(硬い部分)で打たない
 エアーソフト部は柔らかくできていますが、その他の部分は硬い素材でできており、
 その部分で相手を打つと 怪我につながります。

・自己審判
 相手の攻撃が当たってしまった時など、
 審判がいても選手自らの申告で潔く負けを認めます。
 フェアプレイの精神を重視する競技なのです。


▼試合でのルール

・選手はコートの開始線まで進んで互いに礼をし、
 審判の「はじめ」の合図で試合を始めます。

・3分間、1本勝負(又は、3本勝負)延長2分間。

・相打ちは、両者敗けとなる。但し、3本勝負の場合は、
 相方が、1本づつ取ったことになり1本勝負として試合を行う。

・得物を落とした場合や転倒した場合でも、試合は続行される。

・各、カテゴリーは、同種類の得物で戦う。

・グランドチャンピオン決定の場合は、
 各カテゴリーの勝利者によるトーナメント1本勝負とし、
 その際の得物は公平をきすために、長剣(フリー)で実施する。

・試合は一辺6~9メートルの正方形のコートです。
 試合中、コートの外に出ると場外反則となります。
 これを2回行うと反則負けになります。

・決勝戦は「3本勝負」とする場合も可。

・「長剣両手」は、打突は全て両手把持として、
 片手打突は反則とする。

・審判の判定に異議がある場合、
 選手は挙手して検査役に申し立てをすることができる。
 ただし、検査役の裁定には従わなければならない。

・審判の勝利宣告の後、選手は互いに礼をし、コートから出ます。
【2007/03/01 16:10】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
■級・段
級基準
年齢/
学年・目安
受審期間 基  本 実技・試合
10級 幼年 前の級を取得後

半年以上の期間を

あける
基本動作
互角試合
1.礼儀作法
2.元気な態度
3.大きな声
同等クラスと
最低2試合
9級 幼年



小学3年生
8級
7級
6級
5級 小学4年生



小学6年生
互角試合
1.礼儀作法
2.元気な態度
3.大きな声
4.護身技
同等クラスと
最低2試合
 
4級
3級 基本動作
交互受打


護身形
2級
1級 6年生・
中学生


段基準
年齢/
学年・目安
受審期間 基本 / 実技・試合
初 段 12歳以上 1級取得後
半年以上
師範、師範代、
A級インストラクターの
認定する審査により
合否を決定し、
国際スポーツチャンバラ協会が認定します。

審査項目
1.基本動作
2.交互受打・護身形3.同等クラスとの試合
二 段 14歳以上(中2) 初段取得
1年以上
三 段 18歳以上 (高校) 二段取得
1年以上
四 段 20歳以上 三段取得
2年以上
五 段 25歳以上 四段取得
2年以上
六 段 30歳以上 五段取得
3年以上
国際スポーツチャンバラ協会
高段位審査会において
総合評価で認定する。
七 段 35歳以上 六段取得
5年以上
八 段 50歳以上   推薦授与
九 段
十 段
段級は、単に「試合に強いから」与えられるものではなく、
この「道」を修行していく深さを確認するものです。
各師範師範代インストラクターは、自分の弟子・生徒を観察し、審査会を実施する。
基準は、目安であるので、これを参考に、審査を実施する。
【2007/03/01 16:06】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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